航空業務

Aviation Services

空港を担う4つの業務

Four Operations

空港を担う4つの業務

当社は、釧路空港・女満別空港の道東2空港を舞台に、ANAの空港オペレーションに関わる事業・役割を総合的に担う「ANA 釧路地区・女満別地区総代理店」として、空港サービス品質を提供しています。
旅客サービス業務、グランドサービス業務、貨物サービス業務、オペレーションコントロール業務を行なっております。
業務についてご不明な点などがありましたら、三ッ輪エアサービス株式会社にお問い合わせください。

お問い合わせ
三ッ輪エアサービス株式会社


総務課 釧路空港営業所 女満別空港営業所

TEL:0154-64-1187 TEL:0154-57-3895 TEL:0152-74-4617

  • Passenger Service旅客サービス業務
  • Grand Serviceグランドサービス業務
  • Cargo Service貨物サービス業務
  • Operation Controlオペレーションコントロール業務

旅客サービス業務

Passenger Service

「空港の顔」ともいえる旅客スタッフ。カウンター業務(航空券の予約・発券・搭乗手続き)、ロビーサービス業務、ゲート業務(搭乗案内・到着案内)、などを担います。出発されるお客様が空港で最初に出会う係員として、また、到着されるお客様が空港で最後にお会いする係員として、お客様にこだわり「感じのよさ」と「手際のよさ」でお客様をおもてなしします。

旅客サービス業務
カウンター業務
カウンター業務

航空券の発券や搭乗手続き、手荷物の受託など業務は多岐にわたります。お客様のご期待に確実にお応えするために、旅客サービスに必要な知識・スキルや接遇スキルの向上に努めています。また、釧路空港・女満別空港は国内線だけでなく、羽田空港や新千歳空港を経由して海外へ乗り継ぐお客様もいらっしゃり、国際線知識や英語力も必要となるなど、華やかに見える業務イメージとは異なり、日々、自己成長に努めています。

ロビーサービス業務
ロビーサービス業務

不慣れなお客様へのご案内や自動発券機の操作説明、運航や空港に関するお問い合わせへのお応えなど多岐にわたります。お客様の表情や動きを敏感に察知し、限られた時間の中でもお客様に寄り添い、「ANAをまた利用したい」と思っていただけるようなANAらしいサービスを提供できるよう努めています。

ゲート業務(搭乗案内)
ゲート業務(搭乗案内)

出発の搭乗ゲートは、アナウンスによるわかりやすい情報提供や、安全・定時運航に向けた機内への確実でスムーズなご案内など、私たちの基本品質(安全・定時性・快適性・利便性)に関わる全てが集約された業務です。運航乗務員や客室乗務員、グランドサービス担当、運航支援担当など各担当との連携が欠かせず、ANA釧路空港・女満別空港のチーム力を発揮する場面です。

グランドサービス業務

Grand Service

到着した航空機の誘導、貨物コンテナの搭降載、航空機のプッシュバック、パッセンジャーボーディングブリッジ(搭乗橋)の操作、降機されるお客様のお出迎えなどの業務を担います。
お客様と直接接することの少ない業務であるものの、チームワークを大切にお客様に安全・安心をお届けするサービスを心掛けています。

グランドサービス業務
航空機誘導
航空機誘導

誘導者は航空機のパイロットに的確な指示を送り、安全かつ正確に航空機を停止位置まで導きます。航空機の停止位置は、パッセンジャーボーディングブリッジの装着や給油作業などに影響を及ぼします。誘導作業はパイロットと一心同体によってなされるため、パイロットとの連携と冷静な判断が必要とされます。

プッシュバック・トーイング
プッシュバック・トーイング

航空機はエンジンの吹き出す力(推進力)で進むため、前に進むことはできますが、バックをすることがきません。出発する航空機をスポット(駐機場)から出発位置まで押し出すのがプッシュバック作業です。プッシュバックで動き出す際には、機内のお客様へ衝撃を伝えないように細心の注意を払いながら、けん引車を運転します。また、航空機のエンジンを作動せずに、機体を地上で移動する作業をトーイングと呼びます。

搭降載・搬送
搭降載・搬送

航空機の下部には、手荷物のほか、貨物や郵便物が入ったコンテナなどが搭載されます。これらの荷物をベルトローダーやハイリフトローダーという機材を使用し取り降ろし、積み込みをおこないます。また、その荷物を航空機の周りで待機しているけん引用のトラクターで搬送します。安全かつ迅速に荷物を運び出し、限られた時間の中でハンドリングをおこなうためにチームワークが求められます。

パッセンジャーボーディングブリッジ
パッセンジャーボーディングブリッジ

航空機の出入り口とターミナルをつなぐパッセンジャーボーディングブリッジを操作し、航空機への装着と離脱をおこないます。航空機のドアを開け、到着されたお客様を一番最初に笑顔でお出迎えしています。情報共有のツールとして無線機だけでなく、モバイル端末を使用し他部署との連携をはかっています。

貨物サービス業務

Cargo Service

航空機はお客様の他に、お預かりした手荷物・貨物・郵便などを貨物室に搭載します。貨物サービス業務では、受託受付業務、搭載計画作成、搭載計画の作成業務などを担っています。貨物の中には危険物に該当するものが含まれている場合もあり、入念に検査・確認をおこなうなど、安全で迅速かつ確実に目的地へお届けするサービスを心掛けています。取り扱う貨物の種類は様々で、世の中の動きや物流の動向を感じながら業務をおこなっています。

貨物サービス業務
受託受付業務
受託受付業務

貨物は、代理店様(貨物運送会社)から搬入される大口貨物と、一般のお客様からお預かりする小口貨物にわけられます。すべての貨物を安全に航空機へ搭載するため、荷物の確認、重量計測をおこない、一つひとつに航空貨物運送状という書類を作成して管理します。お預かりする貨物には、自動車部品や生鮮食料品、動物など様々あり、安全輸送に欠かせない入念なチェックをおこなうために、危険物に関する知識から搭載方法に至るまで幅広く、専門的な知識が必要になります。

到着引渡業務
到着引渡業務

航空機が到着し、出発地でお預かりした貨物を引渡す際には、航空貨物運送状に記載されている内容や個数が一致していることだけでなく、破損・濡損などの不具合が生じていないことを確認します。航空輸送は鉄道やトラックなど他の輸送機関と比べ、より早くに目的地までお届けすることが可能です。引渡し業務においても、航空機到着からお客様へのお引渡しまで、航空輸送だからこそおこなえるスピーディーなサービスの提供に努めています。

危険物取扱い業務
危険物取扱い業務

お客様からお預かりする貨物の中には、航空機への搭載が制限されている危険物に該当するものが入っている場合があります。この場合、爆発物検査装置を使用し、どのような危険物なのか、また航空機へ搭載が可能であるか確認をおこないます。搭載条件を満たした上で、運航乗務員へ通知する危険物輸送通知書を作成します。この危険物輸送通知書がなければ航空機は出発することができず、安全を支える重要な役割を担っています。

搭載計画作成
搭載計画作成

お預かりした手荷物・貨物・郵便などを航空機の貨物室へ搭載する前に、すべての重量を管理し、それぞれの搭載位置を計画します。航空機が安全に飛行するには、航空機自体の前後・左右の重量バランスを均等に保つことが最も重要です。そのため、貨物だけでなく航空機燃料やお客様の人数など、航空機全体のバランスを計算して、重心位置が所定の範囲内になるように貨物の搭載位置を決定します。

オペレーションコントロール業務

Operation Control

運航支援(運航乗務員と飛行ルート・高度・燃料・天候などの確認)、発着便の工程管理、ロードコントロール(旅客・貨物などの重量・重心のバランス確保)などの業務を担います。お客様が搭乗される一便一便を時間通りにオペレーションするため、その時々に応じた最適な判断を「お客様の視点」で考え、関係部署との連携をはかり、空港オペレーションすべてをサポートしています。

オペレーションコントロール業務
運航支援業務
運航支援業務

運航乗務員が運航便へ向かう前に打ち合わせをおこない、安全で快適に飛行できるルートや高度、気象状況などの情報を提供します。また、飛行中も、常に天候や離着陸に関わる最新情報を無線で運航乗務員へ提供し、安全で快適な空の旅を地上からサポートしています。そのため、運航に関する知識だけでなく、気象に関する知識やタイムリーに確実な情報を提供する判断力が求められます。

ロードコントロール業務
ロードコントロール業務

航空機のウェイト&バランス(重量・重心)を管理するのがロードコントロール業務です。航空機のウェイト&バランスを構成するのは、主に航空機自体の重量、ご搭乗されるお客様、お預かりする手荷物・貨物、航空機燃料です。それぞれの重量から航空機の総重量を計算し、適切な位置に搭載されていることを総合的に調整・管理するなど、搭載に関わる最終責任を有しています。

ハンドリングコントロール業務
ハンドリングコントロール業務

航空機が到着してから出発までにおこなわれる全ての作業の時間管理をおこなうのが、ハンドリングコントロール業務です。定刻出発に向けて、お客様の降機や貨物・手荷物の搭降載、客室清掃、燃料給油、お客様のご搭乗などの時間を計算し、関係部署・担当者と緊密に連携して調整をおこないます。「お客様の視点」を念頭に、その時々の状況に応じた最適なオペレーションをコーディネートし、私たちのチーム力を最大限に発揮する”要”となる業務です。

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